ミナミの帝王70巻 – 総量規制対象外カードローンを通り越して闇金へ走る

写真 2016-07-09 12 36 44

※出典:ミナミの帝王70巻より

「ワシみたいなもんには、もうどこも貸してくれへんねやーー!!」

ミナミの帝王こと萬田銀次郎のもとには、お馴染みの台詞で泣きついてくる債権者がたくさんいます。
そのようなブラックな人々に貸すからこそ、トイチ(10日で1割)という法外な金利をふんだくっているわけです。
それだけリスクが高い融資だということです。

一般的に、お金を借りようと思ったらまずは家族からでしょう。
私も弟から10万円貸してくれと頼まれたことがあります。理由は友人の結婚式が重なってお金が足りなくなったということでした。
しかし、私はこの依頼を断りました。正確に言うと10万円貸すのではなく、10万円あげました。
たとえ家族間でも、お金の貸し借りは後々面倒なことになりますからね。

次に助けを求めるのは友人でしょうか。
会社の同僚も含め、この層は信頼関係ができていればある程度の貸し借りは可能です。
と言っても、ポンと貸せるのは10万円くらいが限度でしょう。
10~50万円以上になると、相当の理由がない限り難しいと思われます。

そこで登場するのが消費者金融でしょう。
用途自由なフリーローンで50万円近く借りるとなればプロミスやアコム、
アイフルといった大手消費者金融を利用するのが一番手っ取り早い方法です。
50万円以下であれば収入証明書の提出なども不要で、早ければ申し込んだその日のうちに借りることもできてしまいます。

銀行で借りることができれば、消費者金融よりも金利が低くて便利ですが、
実際は審査が厳しく審査落ちすることも多いですし、融資までにかなりの時間がかかってしまいます。

さて、消費者金融各社のカードローン限度枠も超えてしまった人たちはどうするでしょうか。
総量規制対象外の銀行カードローンで借りるという路線は、一見賢明な判断に思えますが、
実際は審査通過率が異常に低く、いっぱいいっぱいの状況の人が銀行カードローンで借りることは難しいのです。

つまり、総量規制対象外のローンを探してもどこにも融資してもらえず、結局は闇金融へ流れてしまう人が多いということでしょう。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る